城東区で第九がしたい

平成16年から始まったゆめ~まち~未来会議では、城東区の将来を考える会議が1年以上続いた。漠然とした会議に私達は疲れていた。
ある日の会議、「城東区民で第九がやりたいな」とメンバーでクラシックに精通している木戸さんは言った。音楽部会(現在芸術部会)が掲げる将来のビジョンの取り組みの一つとしてである。夢と希望は大きく!そんな感じだった。しかし、一筋の光が見えたようだった。
「第九なんか無理ですよ。」耳元で区役所担当者の馬場さんがささやく。
…いや、難しいからやりがいがあるねん!と自分を奮い立たせた。
結局彼はこのあとずっと陰で支えてくれた。
でもどこから手をつけたらええのか。